運気を上げる恵方旅♪
祇園御霊会 開運恵方 2022
身を守る意識現在長崎・佐賀に発令されている「避難情報の報道」を見て書いております。
「自分の身を守る」 「命の危険」の避難勧告5 だそうです。
※ 早めの非難と、身の安全を図られる事 心よりお勧めし、一日も早い回復お祈りします。
開催中の「祇園祭」が 地鎮の意味を含めて行われていること・・・
その由来を知りませんでした。
調べてみましたのでご紹介いたします。
御霊会を最初に行われたとの事の ↑ 「神泉苑」 さんのHP画面です。
御霊会開始の歴史
869年5月 :
・ 富士大噴火
富士大噴火 :
u 東北沖大津波 (M9以上。 3・11と 同規模・同型)
これ等 が発生した時: 翌 6月祇園会は開始されたそうです。
これらの原因は 死霊による(スサノオ 道真) によるものとし、地鎮の意味を持ち、開始したのが 「祇園御霊会」だそうです。
素戔嗚尊(スサノオ)
須佐之男命は「荒ぶる神」 と言われ 怒りを納めるための逸話が多い方です。
下の画像は「祇園祭」の様子 :
街の数だけ「鉾」を立て 鎮守して祈願したそうです。
この後・・ 南海トラフと同型と言われる 南海地震が・・・ 東海の18年後です。
u 887年、南海大地震
こちらが 「周期的に来る」 と危惧されている年月日です。
地球が 日本が 壊れて行っています。
ひとりひとりの 「心の警戒レベル」 の気持ちを忘れないようにしてください。
現報道中の「九州」の被害は、あなたの地区にも明日来るかもしれません。
風水害の多いこの時期に「あちこちで御霊会」が行われているのは、人から神への祈りだと思われますが、思うような効果が出ていないように思われます。
「自身にも、安全に心する決意」が必要に思います。
ご注意していただければ・・・ と思います。
このサイトが あなたのしあわせのヒントになれたら 幸せです。